神様が一杯

   

~神様が一杯~
うちのお正月はそこら中が神様だらけ、
お世話になっている所にはみんな神様がいて。
 
水の神様、火の神様、土の神様、家の神様、お正月神様、トイレの神様、その地区全体を守ってくれてる神様
 
子供の頃はお祭りされていない所にも一人で勝手に神様を作ってて、
 
2階の神様とか、客間の神様とか、
 
 
昼間はシーンとしてる2階とかに一人で上がっていって、
2階さんも仲間に入ろう~、みたいな、

大人の風習そっちのけで
そこら中に勝手に神様を作ってた。
 
 
み~んな神様
 
ぜ~んぶ神様
 
 
そして何か恐れ多い存在じゃなくて、
友達?みたいな感覚だった、
 
 
水の神様は水神さん、
土地の神様は地鎮さん、
地区の神様は氏神さん、
あとはのは、知らん(by母)
 
妙に神妙に堅苦しくなるわけでもなく、
生活の中に普通にいる。
 
 
ただ暖かくて、
ただありがとう~って感じ。
 
子供の頃はそれ以上何もなかったよ。
それが一番本当の神様に近い気がするよ。
 
 
ただ暖かい、
ただありがとう。
 
それだけ。
 

image

image

 


 - 日記