断捨離の起爆剤

   

 

僕は今年の夏に、本、服、カバン、サブのパソコン、

そして車を2台(サーキット用と普段使い用)、

10年かけて揃えた車の工具とパーツ類、

しまってあったバイクのウェアやヘルメット、等々全て捨てて、

家も引っ越してしまいました。

(車は捨てたというか売りました)

 

今年の春頃に、今後の自分の人生にいる物といらない物、

の区別が急につく様になり、

家の中がいらない物で溢れかえっている事に気が付いたからです。

 

どうも色々勉強していく中で、時間とお金(物)、見える物と見えない物、

の優先順位がひっくり返り、

自分がセミナーをやりたいんだな~と、少し方向性が見えてきた事、

などが関係しているのかもしれません。

 

そうなると、いらない物は、そこにあるだけで害になる事にも気が付きました。

 

持っているだけで、人生というジグソーパズルのピースとして

存在してしまうんですよね。

 

自分はAというジグソーパズルを組み立てようと、

ばらばらになったピースとにらめっこしているのに、

その中に、BのパズルやCのパズルのピースが大量に混ざっている感じです。

 

関係のないパズルのピースが大量混入したジグソーパズルなんて、

絶対に難易度が上がります。

 

いらない物なのにいちいち目に入ってきて、

あ、これBのパズルのやつだから違う、と判断をしているのです。

ただでさえ神経を使うジグソーパズルで、上記の様な事が頻繁にあれば、

確実に集中力が削がれ、完成までに時間もかかります。

 

毎日毎日家の中でいらない物を目にする事で、上記のパズルと同じ様な事を、

無意識でやっているのではないかと思ったのです。

いらない物はそこにあるだけで、夢への難易度を無駄に上げてしまうと感じたのです。

 

そうなるともう持っている事の方が苦痛で、捨てずにはいられませんでした。

 

「捨てずにいられない」

 

こう思ってしまってからの整理の進み具合は、

それまでの100倍くらいあったかもしれません。

 

動機にこうした苦痛からの逃走本能が加わると、

物事は本当にどんどん進むんだなと実感させられました。

(実はそれでもまだかなり物があるのですが、なんせ元がすごかったですから)

持っているだけで害になる。

そう感じた事が、自分の場合は、

断捨離を一気に加速させてくれる起爆剤となってくれました。

 


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