ずっと軽く緊張してて、ずっと軽くビクビクしてた。

   

「谷さん!(僕の事)なんであんな事言われて黙ってるんですか!あんなひどい事言われて黙ってちゃだめですよ!」
昔そう言ってくれた職場の同僚がいて、え?そうなの?そうなんだ、ってその時初めて自分の事に気が付いた事がありました。

(こんな事言ってくれるなんて本当に嬉しかったです、忘れないですこの事は)

自分は人と対立したり、自分の思った事を口にしたり、そういうのが子供の頃から苦手で、反論しないで黙ってるのが当たり前になっていました。そしてそれに違和感すら感じなくなっていた。(反論するっていう選択肢がない)

人の評価とか顔色とか、(人からあてがわれた)こうあらねばならないという姿とか、そういう物で自分ががんじがらめになっていて、僕はそいつのぶち壊し方を毎日模索しまくってるんだと思う。多分毎日それと戦ってる。もう子供の頃からずっとだから、何十年もそれと戦ってる。

僕は自分の気持ちではなく、人の顔色で動こうとするから、ずっと軽く緊張してるし、ずっと軽くオドオドしてるし、ずっと軽くビクビクしてる。

でもそんな価値観が頭の中から消えてる時もあって、そんな時は本当に別世界かと思う程気持ちがいい。生きてるってこんなに素晴らしい事だったんだ!って、ただ生きてるだけで心が震えまくってる。

自分の心と行動が一致してるんだろうねそういう時って。

その心の震えを阻害してる物、自分を縛ってる鎖とどう付き合っていけばいいのか、それを全力で実験しまくってるのが僕の毎日なんじゃないかと思う。そしてそれって、全ては自分の解釈の問題、要は、「対自分戦」

だからきっと自分次第でなんとでもできるはず。

そして最近の対自分戦戦闘成績が、自分基準でですが、・・・かなり勝ててる、圧勝してる。

ちょっと今までにない感じ。何かわからないけど、何かが起きてて、めっちゃ変わりかけてるのだろうか俺。

でもこれがうまく言葉にならない。
言葉にならなきゃブログじゃないだろ!って感じなのですが、上手な言葉に直そうと思うと、折角生まれた新しい思考回路がどんどんどんどん消えていく。掴もうとすると消滅しそう。

何かの信者の人が、神様を分析し始めたら白けて信じられなくなっちゃった、みたいな、
頭の中で回ってる、自分を鼓舞してくれる言葉が一杯あって、それを工夫して人に伝わる様に書いてみようと思うんだけれど、それをすると白けて言葉の効力がなくなって、自分が出来なくなってしまう。

今はとにかく自分が実践して実践しまくる事が必要なのか、そして真に自分の物として定着したら、その時に初めて自分の言葉にできるのかもしれない。

今はこの流れを止めないで、走るのをやめないで、
でも全力疾走じゃなくて淡々と、走っていきます、さもそれが普通である様に。

あの時に同僚がかけてくれた言葉を、今度は自分が誰かに伝えられる、その熱さを、自分の中で燃やせる為に。

 

 


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