君の名は

   

自分の片割れの半分を神様にあげよう。
 
俺の人生なんて本当は俺のもんじゃなくて、
俺の意志で動かすもんでもなくて、
全部半分は神様のもんさ。
 
この世は全部夢の一部、
沢山の世界が入り乱れる平行宇宙の中から、
今という夢を選んで見に来ているのさ。
 
「まいっか、どうせ夢なんだし」
 
そうそう、楽しんだもん勝ちさ。
 
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自分の片割れの半分を神様にあげるさ。
 
きっとこれが自分だと思ってる自分なんて
ほんの一握りの自分だけだし。
 
今見ている世界の姿なんて本当に一握りの姿だけ。
 
時間だって本当は絡まって交差して戻って進んで
ぐるぐるぐるぐる回って、
 
物質世界のバックには必ず別の宇宙が存在してて、
 
今の俺が見てる物なんて世界のひとかけらだけなんだろう。
 
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そして物質世界の時間の観念とか、
目に見える物だけの世界とか。
 
その中に絡まれば絡まる程、
どんどん自分の中で消えていく物がある。
 
目が覚めた時に夢をどんどん忘れていく様に、
何かを忘れていってるのがわかる。
 
大事自分の一部が消えていくのがわかる!
 
 
たまるか!!!!!
そんなもんに絡め取られてたまるか!!
 
喪明けだわ!
 
人生の一部を切り落とした喪が明ける。
 
そして沢山ある平行宇宙の夢の一つを、
宇宙と神様と生きていく。
 
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と、君の名は
を見てきて止まらなかった物を、
無修正で書いてみた。
 
きっと子供の頃は覚えていた物を、
一旦忘れて、
また思い出そうと全力でもがく、
 
そんな映画を今見てるのかもね、
 
今リアルタイムの自分の人生で。
 
それをする為に忘れる必要があったんだろうな~。

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